お知らせ

婦人科腫瘍(がん)専門医による精密検査

子宮がん精密検査とは?

住民健診や企業健診の子宮がん健診(子宮頸がん検診)で『精密検査を受けましょう』という結果が出た場合に受ける必要のある検査で、コルポスコピー検査と組織検査を意味します。

このコルポスコピー検査の所見をもとに組織検査(狙い組織診)という検査を行い、採取した組織から診断を行います。

コルポスコピー検査とは?

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熟練した専門医でなければ正確な結果になりません。

精密検査により異常(異形成)の程度を診断します。その程度に応じて定期的な経過観察となるか、または治療が必要になるかが決まります。

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結果によって治療方針が異なります

精密検査の結果、高度異形成、0期の子宮頸がん(上皮内がん)と診断されたら、治療対象となります。このレベルでは抗癌剤治療よりも安全で効果の高い外科的処置(円錐切除)となります。

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治療後の生活は?

子宮頸部を円錐状に切り取り切除面を止血して手術を終了します。そのあとは約1か月半以内に創部は治ります。円錐切除後の妊娠、出産も可能です。

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腫瘍専門医が担当します。

病理診断の指導医と腫瘍の専門医を併せ持ち、また豊富な臨床経験(元がん研・有明病院医長)もある婦人科ドクターは非常に希少であり、関西でも数少ない腫瘍専門医の一人です。

婦人科腫瘍(がん)治療に対するセカンドオピニオン(自費)も実施しています

セカンドオピニオンとは、ベストな治療法の選択や理解のために、主治医以外の専門医に意見を求めることです。セカンドオピニオン外来では原則、新たな検査や治療は行いませんので、主治医からの診療情報提供書(紹介状)が必要です。

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医師 川又靖貴 腫瘍(がん)専門医:川又靖貴(かわまた やすたか)

東京のがん研・有明病院(がん専門病院)で婦人科腫瘍の専門医として勤務してきました。
婦人科がんは決して他人事ではなく、各年代で発生します。特に子宮頸がん、卵巣腫瘍は20歳代からも発症することがあります。大切なのは早期に発見することです。
婦人科健診で異常を指摘された方や以前婦人科で異常を指摘された方に対して専門的なご相談やセカンド・オピニオンにも対応しています。

経歴 弘前大学医学部卒(H6年卒)、千葉大学医学部大学院卒
千葉大学医学部附属病院
成田赤十字病院
国保小見川総合病院
大阪中央病院
がん研有明病院
専門分野 婦人科腫瘍(がん)
良性腫瘍(筋腫、内膜症、卵巣のう腫)
産婦人科一般
漢方治療
資格 医学博士
日本産科婦人科学会専門医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
日本癌治療学会がん治療認定医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医